今までリコーさんのRicohBizを使用していました。理由は要らないもの(ex館内のサーキュレーター等)を消去したり、画像イメージ自体をリッチに補正できるので、じっくり眺めたい美術館等には最適だったからです。
もちろん、違う空間表現が行えるMatterportも知っていました。そこでちょっと作成してみました。結構面白いのでサービス導入します。
イメージとイメージの移動の感じがカッコ良いですね。写真やYouTubeを埋め込めます。没入感も高いです。
一方でぐるぐる不動産が今まで導入していた仕組みがこれですね。
同じモノでもニュアンスや機能が違うのが面白いです。
いずれにせよ、目的によって、色々使い分けができるようになりました!
よろしくお願いいたします!