慶應義塾大学の企画展には大学関係に留まらず、その興味の幅には驚かされます。
今回は「動物にとって江戸時代はどのような時代だったのだろうか?人間は動物とどのように向き合えばいいのだろうか?」をサブテーマにした展示です。
ぐるぐる不動産は「環境」流通をなめらかにいたします
ぐるぐる不動産
学術的な価値を表現するのにも、最適に近いのでしょうか、引き続き制作いたしました。HPはコチラ
慶應義塾と日本野球との意外な繋がりが興味深い展示です。HPはコチラ
初の契約事例でした。物件は東京・南品川の少し広めの1LDK、お客様は関西からの急な転勤で物件を探す時間のない方でした。内見をせずに契約となりました。ぐるぐるのパワーに驚いた案件です。
インバウンドは他国のインフレと円安が相まって数年は景気が良い見通しです。 ご存じの通り日本は食大国。何よりも美味しいお店が多いです。実は上記のような和食屋さんが居酒屋の体を持っているような店は密かな人気で、インバウンドを含め、お店紹介を動画付きでの制作依頼をいただきました。作成中のHPに埋め込んで活用されるようです。 作成した動画は↓。素敵なお店です!
福澤諭吉の故郷とのつながりが興味深いです。
展示の工夫も含め、福沢諭吉の足跡が楽しめます。HPはコチラ
サムネは107年前に慶應高校(当時は普通部)に優勝した時のプレートです。 慶應高校が2023年の体育会公式野球部(とでもいうのでしょうか)のインターハイ=甲子園で107年振りに優勝したと言うことですね。 一方で制作させていただいている(近々また公開します)「福沢諭吉記念 慶應義塾歴史記念館」さんで慶應高校だけでなく、慶應義塾と野球の関わりあいについてまとめた展示コンテンツがあります。
今までいろいろぐるぐる写真を撮ってきましたがその中でも印象的なカットだけを切り出してアーカイブスを定期的にブラッシュアップしています。良かったら覗いてみてください。たくさんのぐるぐる表現が面白いかも。 ぐるぐるイメージ集