慶應義塾高等学校が2023甲子園で優勝した件

profile img

ぐるぐる不動産

最終更新

contents section

この記事は約2分で読めます。

サムネは107年前に慶應高校(当時は普通部)に優勝した時のプレートです。

慶應高校が2023年の体育会公式野球部(とでもいうのでしょうか)のインターハイ=甲子園で107年振りに優勝したと言うことですね。

一方で制作させていただいている(近々また公開します)「福沢諭吉記念 慶應義塾歴史記念館」さんで慶應高校だけでなく、慶應義塾と野球の関わりあいについてまとめた展示コンテンツがあります。これをご覧になると慶應高校が高校単独ではなく、大学を含めて野球に関わりあってきた歴史がご理解いただけると思います。

なのでそれに伴い、応援も6大学野球モードがデフォルトらしいです。それがたまたま甲子園を5回勝ち進む中で露出してしまったというのが本当のところらしいです。確かに悪意は感じなかったですね。

これも野球の多様化の一部なんだろうと思います。来年の高校野球面白そうですね。

Shere!
-この記事が気に入ったらシェアください-
Follow!
-ぐるぐる不動産をSNSでフォローしよう!-

ぐるぐる不動産は「環境」流通をなめらかにします。

この記事を書いた人

writer

profile img

ぐるぐる不動産

related post

関連記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です